パイプラインビルダー補助(AI雛形起案)
AIにカスタムパイプラインの雛形を起案させる機能の使い方を説明します。
パイプラインビルダー補助とは
カスタムパイプラインの構成(ステップの分割・各ステップのプロンプト・設計意図)を AI が雛形として起案する機能です。ゼロから組むのが難しい場合に、叩き台として活用できます。
この機能は有料版限定です。
起案手順
- 「パイプライン」タブから新規作成、または既存のカスタムパイプライン編集画面を開く
- 「AIに雛形を起案してもらう」ボタンをクリック
- 以下を入力(必須・任意あり):
- 記事種別 — 例: 体験談、ハウツー、レビュー、コラム
- 読者像(ペルソナ) — 例: 副業を始めたい会社員
- 文字数感 — 短め / 標準 / 長め から選択
- 重視する要素 — 例: 信頼性、検索流入、SNS拡散性
- 補足 — その他自由記述
- 「起案する」をクリック
- 進捗を表示しつつ、ステップ構成(ステップ名・プロンプト・設計意図)が JSON で提案される
- 編集画面に流し込まれるので、必要に応じて手で書き換える
編集可能な雛形
生成されるのは「編集可能な雛形」です。気に入った部分だけ残して自由に書き換えられます。各ステップには「設計意図」というメモが付き、なぜそのステップが必要かの理由を確認できます。
ステップを挿入・削除・並び替えすると、影響のある箇所の「設計意図」にはグレーアウトして「(構成変更後)」ラベルが付くので、どこを見直すべきか分かります。
キャンセルと再起案
- 起案中は「キャンセル」でいつでも中断できます
- ダイアログを閉じたり別の起案を開始すると、前の起案結果は自動的に破棄されます
- 気に入る雛形が出るまで、入力内容を変えて何度でも起案できます
参考にされるビルトイン
AI は学習例として、ビルトインのパイプライン(スタンダード / プロ / SEO重視)を参考にして起案します。「設計意図」の付け方や、ステップの粒度感が似ているのはそのためです。
ブラックボックスではなく、参考にされる例が明確で、出力も人手で編集できる設計になっています。
プロンプトリテラル記法
各ステップのプロンプトでは {theme}・{persona}・{input}・{memo} などの変数が使えます。波括弧をそのまま出力したい場合(JSON の例示など)は、{{foo}} のように二重にしてください。変数として置換されず、出力時には {foo} として残ります。
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