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カスタムパイプライン

記事生成の手順をステップごとに自由に設計できます。有料版

カスタムパイプラインとは

カスタムパイプラインは、記事生成の作業手順を複数のステップに分けて自由に設計できる機能です。各ステップにプロンプトを登録し、前のステップの出力を次のステップに渡すことで、段階的に記事を仕上げます。

標準のDraft/Standard/Proモードでは物足りない場合や、独自のワークフローで記事を作りたい場合に活用できます。

パイプラインの作成手順

  1. サイドバーの「パイプライン」タブを開く
  2. 「新規作成」ボタンをクリック
  3. パイプライン名を入力
  4. 「+ ステップを追加」でステップを追加し、各ステップにプロンプトを記入
  5. 「パイプラインを保存」をクリック

AIに雛形を起案してもらう

ゼロから組むのが難しいときは、AI に叩き台を作らせることができます。パイプライン編集画面の「AIに雛形を起案してもらう」ボタンから、記事種別・読者像・文字数感・重視要素・補足を入力すると、ステップ構成(ステップ名・プロンプト・設計意図)が JSON で提案され、そのまま編集画面に流し込まれます。

生成されるのは「編集可能な雛形」なので、気に入った部分だけ残して自由に書き換えられます。ステップを挿入・削除・並び替えすると、影響のある箇所の「設計意図」にはグレーアウトして「(構成変更後)」ラベルが付くので、どこを見直すべきか分かります。

起案中は「キャンセル」でいつでも中断できます。ダイアログを閉じたり別の起案を開始したりすると、前の起案結果は自動的に破棄されます。

※この機能は有料版限定です。

→ パイプラインビルダー補助の詳細

使える変数

各ステップのプロンプトで以下の変数を使用できます。

変数 内容
{theme}アカウントに設定された主要テーマ
{persona}アカウントに設定されたペルソナ
{input}前のステップの出力(最初のステップでは空)
{stepN}N 番目のステップの出力(N は過去のステップ番号のみ)
{memo}生成画面で入力したユーザーメモ

※ 選択中のパイプラインのどのステップにも {memo} が含まれない場合、生成画面の「追加の指示・メモ」欄は自動的に非活性になります(入力しても生成に反映されないため)。

波括弧を文字通り出力したい場合: JSON の例示など、波括弧をそのまま残したい場所では {{foo}} のように二重にしてください。変数として置換されず、出力時には {foo} として残ります。

ステップごとのモデル選択

各ステップごとに使用するプロバイダ(OpenAI / Google(Gemini)/ Anthropic(Claude))とモデルを個別に指定できます。たとえば「アウトラインは高速モデルで、本文生成は高品質モデルで、最終チェックは別プロバイダで」といった使い分けが可能です。

未指定のステップは共通設定で選択中のプロバイダ・モデルが使用されます。

パイプラインで記事を生成する

  1. 「記事生成」タブを開く
  2. 生成モードで「Custom」を選択
  3. ドロップダウンから使用するパイプラインを選択
  4. 必要に応じてメモを入力
  5. 「生成」ボタンをクリック

各ステップが順番に実行され、進捗状況がリアルタイムで表示されます。

パイプラインの管理

  • 編集 - 既存のカスタムパイプラインを選択して「編集」ボタンをクリック(デフォルトパイプラインは編集不可。複製してから編集してください)
  • 複製 - 既存のパイプラインをベースに新しいパイプラインを作成。複製後は自動で編集画面が開きます
  • 削除 - 不要になったカスタムパイプラインを削除(デフォルトパイプラインは削除不可)

無料版では最大3件、有料版ではカスタム20件まで保存できます(ビルトインプリセット3件(スタンダード / プロ / SEO重視)は別枠で常に利用可能)。

未保存の編集内容がある状態でパイプラインや画面を切り替えようとすると、破棄の確認ダイアログが表示されます。

次のステップ: note.comに投稿するに進んで、生成した記事を投稿しましょう。